「わーい!もうすぐクリスマスだぁー!」
「クリスマスリースを手作りしてみたいなっ!」
ということで…
クリスマスリースのワークショップに参加してきましたー!(in福岡)パフパフ~!
初めてだったのでドキドキドキドキドキ…
でも結果的に大満足!今回はそんなワークショップの様子をレポしたいと思いますっ!
さぁ、それではいってみよ~う!
下記クリックで好きな項目に移動
そういえば、クリスマスリースってどういう意味があるの?
レポートをする前に、クリスマスリースについて簡単にお勉強してみましょう~!
知っているようで知らないこと!
クリスマスリースの意味って何ぞよ?
プチ知識!クリスマスリースとは?
クリスマスリースは英語でこう表します!
『Christmas wreath』
「リース」…リースは、花輪、冠、輪状のものという意味をもっています!
「丸い形」…リースが輪っかなのは、永遠、始めもなく終わりもない永遠に続く神の愛を表すのだそう!
- 新年に幸福を呼びこむ
- 魔除け
- 農作物の豊作祈願
日本でいうと、お正月のしめ縄のような意味合いを持っているってことですねっ!素敵っ!
クリスマスリースの意味も知っておくと、楽しんで作れますし、楽しんで飾れそうです!
手作りクリスマスリースのワークショップの流れについて!
ほんじゃ、さっそくワークショップの流れをみていきましょう~!
簡単に言うとこんな感じ!
- 先生から材料の説明
- 先生のお手本
- さっそく作ってみる
- 最後の飾りつけ
- 終了
いきなりだけど…でき上がりはこちら!
かわゆーい!
今回のワークショップで主に使った基本の緑の材料2つはこちらです!
基本の緑その1:サツマスギ
時期によっては葉っぱが赤くなるサツマスギ!
クリスマスの時期は、シルバー味を帯びた、こんもりした葉っぱになるのが特徴です!
少量でほわほわっとボリュームがでます。きゃわいいです!
基本の緑その2:ブルーアイス
色もとってもキレイで、カットしてもしなびることがありません。
ブルーアイスだけで作るリースより、サツマスギのポイントとしてブルーアイスを使用する方がボリュームが出て可愛い印象です!
なんといっても香りが最高っ!
手作りクリスマスリースのワークショップに参加してわかった3つの楽しさとは?
「可愛い手作りのクリスマスツリーが持ち帰れるぅ~」
と思って参加したワークショップでしたが、他にもいろいろな楽しさがあったのでレポしますっ!
その1)時間を忘れて没頭する楽しさがあった!
あっという間に時間がすぎるという充実感!
最近、あっという間に時間が過ぎるという経験をしましたか?
- 面白い
- 幸せ
- 楽しい
自分がこういう状態だと、あっという間に時間が過ぎます!
そう!
充実しているんです!
モノづくりってこれが顕著に出るんだな~と思いました!
普段はパソコン作業が多いのでとってもリフレッシュできましたよぉ~!わーい!
その2)季節を感じながら手を動かす楽しさがあった!
五感で楽しむ感覚って最高だーー!
人の五感ってなぁに?
- 視覚:見て
- 聴覚:聴いて
- 触覚:触って
- 味覚:味わって
- 嗅覚:香って
自分が持っている感覚を刺激すると、脳が活性化され、自律神経の働きにも良い影響を与えるそうです!
健康な体を保つ為にはとっても大切なことなんですねっ!
クリスマスの色を感じながら、緑の香りに包まれるあの感じ!
葉っぱの感触や、リースがつくられる過程の音さえも心地よく感じました!
その3)友達とあーでもないこーでもないという会話の楽しさがあった!
女性は”おしゃべり”が最高のストレス発散方法!
大好きな友達と、なんでもない会話で盛り上がるって最高に楽しいですよね?
女性は「共感」によって知識を身につける脳だと言われています。
- 共感する
- 共感される
どちらでも女性の脳は快感を感じるそうですよ~!
友達と同じ作業をしながら「あーでもない、こーでもない」とおしゃべりするのはとっても幸せな時間でした!
まとめ
いかがでしたか?
今回はクリスマスリースのワークショップのレポートでした!
もし自分の興味のあるワークショップがあったら思い切って参加してみるのも良いかもしれませんっ!
仕事でいつも忙しいあなたにこそおすすめです!
リラックスする時間はとっても大切だな~と感じた1日でした!ちゃんちゃん!
最後に!今回クリスマスリースのワークショップに参加したお店の情報はこちら!
- お店名:ハナジタク
- ホームページ:http://hanajitaku.com/
- アクセス:グーグルマップ参照
わたしは今回スポットレッスンを受けました!
- レッスン料:5,400円(材料費込み)
- レッスン時間:約70分[/voice]
レッスン時間や料金については、お店のHPで必ず確認をしてくださいねっ!
それではっ!