「毎日何しているの?」
「旦那さんのお給料で生活できるなんて羨ましい!」
何気ない言葉。
こんなことを言われて傷ついたり、焦ったりしたことはありませんか?
「実は、専業主婦であることに強い劣等感を持っているんです…。」
このように、専業主婦であること自体に苦しんでいる人は意外にも多いです。

でも大丈夫!
ずーっとモヤモヤ苦しんでいるその悩み、スッキリ解決しちゃいましょう~!
『劣等感を克服してプラスのパワーに変える具体的な方法』
を、どど~んとご紹介したいと思います!
さぁ、いってみよ~う!
下記クリックで好きな項目に移動
そもそも劣等感って何?

劣等感とは、自分が「他の人よりも劣っているなぁ…」と感じることです。
大なり小なり、誰でも劣等感は抱いていると言われています。
- 劣等感を上手に克服して生きている人
- いつも劣等感に押しつぶされそうになりながら生きている人
このように劣等感をプラスに変える事ができている人と、劣等感がマイナスでしかないと感じる人とに分かれます。
劣等感は大きく分けて3種類!

劣等感は大きく分けて3種類あります。
1:『攻撃』による劣等感
他の人を攻撃してしまったり、自分自身を攻撃してしまったりする性質を持っています。
専業主婦であることに劣等感を持っている人が、仕事と子育てを両立させてキラキラ輝いているようにみえる人に対して嫉妬をしたり、インターネットの掲示板で書き込みをしたりするケースがコレに当てはまります。
他には、子供への虐待や暴力などがあげられます。
劣等感が大きなストレスになって犯罪をおかしてしまう場合もあります。
2:『自慢』による劣等感
あなたの周りに、いつも自慢話をしている人はいませんか?
多くの場合、自慢話をすることで自分の劣等感を隠していると言われています。
オーストリア出身の精神科医・心理学者のアルフレッド・アドラーは、このことを「優越コンプレックス」と呼んでいます。
とっても高学歴で上から目線のママ友が、いつも自慢話ばかりする。
例えばそんな人が周りにいるとやっぱり不愉快ですよね…。
ただ、自慢話や優越感に浸っている人の心をひも解いていくと、「本当は自分に自信がない」という感情にたどりつきます。
本当に自分に自信がある人、実力や実績がある人は自慢話をしません。
「自慢話」は「劣等感の裏返し」と覚えておきましょう。
3:『不幸アピール』による劣等感
相手から励まされることで、劣等感から解放されたという気分になる人がいます。
それが一時の感情でも、不幸をアピールして周りの人に励ましてほしいのです。
「全然気にしなくて良いよ!」
「全然問題ないよ!」
でも、こんな言葉をいつもいつも求めていたらどうなるでしょう?
基本的に不幸話を聞いていて「楽しい・嬉しい・愉快だ」と感じる人はいません。
ハッキリ言って、不愉快です。
あの人は「ネガティブな人」というイメージを持たれることで、ますます劣等感が強くなっていきます。
以上が、3種類の劣等感でした。
劣等感の種類まとめ
- 攻撃
- 自慢
- 不幸アピール
主婦が感じる劣等感で多いものを調べてみた!

毎日頑張っていても、誰からも評価されなければやはり劣等感を持ちやすいですよね。
主婦が感じる劣等感で多いものを調べてみました!
「主婦」「劣等感」で検索してみると主にこんな感じです。
- 専業主婦であること自体に劣等感を感じる
- 自分で稼げないという劣等感
- 働く妊婦さんに劣等感を感じる
- 夫に劣等感を感じる
特に多かったのが、「専業主婦であること自体に劣等感を感じる」というもの。
結婚する前、子供ができる前まではバリバリ働いていたのに、家で家事や育児をするだけの生活…。
昔の自分と比較してしまう。
周りの友達と比較してしまう。
「自分が求めている自分」ではないということから他人と比較して劣等感がうまれてくることが分かりました。
劣等感が強い人の4つの特徴とは?

劣等感が強い人には共通する部分があります。
- 自分が劣等感に支配されている場合
- 周りに強い劣等感をもった人がいる場合
どちらの場合も、とても生きづらくなってしまいますね。
どう対処していけば良いのか、これをヒントにしていきましょう!
1)とてつもなく大きな理想像をもっている
とてつもなく大きな理想像を持っている人は、劣等感が強い傾向にあります。
「とてつもなく」というのは、「身の丈にあっていない」ということです。
今の自分と、理想の自分との差に大きなギャップを感じるほど劣等感は強くなります。
「どうせ自分は…」
「私なんかが…」
というタイプの人は、劣等感から「卑屈」「ネガティブ」になりがちです。
高い理想をもつことは良いことですが、劣等感だけではなく「自信」さえも失うパターンが多いので注意が必要です。
2)他の人の良い部分しか見えない
どんな人にも欠点があります。
完璧な人間はこの世に存在しません。
しかし劣等感が強い人は、他人の良い部分ばかりを見て「完璧な人間だ」「順風満帆な人生だ」「恵まれている」「リア充」と思いこんでしまいます。
自分以外の人はみんなそう見える…。
このタイプの人は異常に人を羨ましく思ったり、妬んだりする特徴があります。
また、過剰に自分を「ダメな人間だ」「欠点だらけだ」と思いこむ傾向にあります。
インスタグラムやフェイスブックなどのSNSで「リア充」な友達の投稿をみると、とても羨ましく思ったりする場合はちょっと注意が必要かもしれませんね。
誰でも「陰」と「陽」の部分があるということを忘れないようにしましょう!
3)今ある幸せに気づかない
「こんなはずじゃなかった」
「自分のいる場所はココじゃない」
いつも不平不満、いつも「ない、ない」と言っている人は劣等感が強いと言われています。
今ある幸せに気づけないのがこのタイプの大きな特徴です。
理想は高いのに、現実は理想と大きくかけ離れている…。
ギャップが開けば開くほど、ドンドン劣等感は増していきます。
自分の今の「幸せ」を1つ1つ確認していく作業は、劣等感を克服する第1歩なのかもしれません。
4)人の評価を気にしすぎる
自分の個性を活かすよりも先に「他人からの評価」が気になって、人の真似ばかりするタイプの人は要注意です。
- 自分の個性では他人から評価されない
- 自分に全然自信がない
根底にこのような考えがある人は、「良く思われたい」「好かれたい」「嫌われたくない」と人の目ばかりを気にしすぎるのです。
あの人と同じ髪型、あの人と同じ服…なんでも真似をしてしまう。
これは他人を「羨ましい!」と思う気持ちから出てくる行動です。
劣等感が強い人の特徴だと言えます。
以上が、劣等感が強い人の4つの特徴でした。
劣等感が強い人の4つの特徴まとめ
- とてつもなく大きな理想像をもっている
- 他の人の良い部分しか見えない
- 今ある幸せに気づかない
- 人の評価を気にしすぎる
「ドラえもん」の初代声優、大山のぶ代さんに学ぶ!劣等感を克服し、プラスのパワーに変える方法とは?

劣等感は克服できないと思っていませんか?
どんなに強い劣等感をもっていても、必ず克服できます!
「ドラえもん」の初代声優、大山のぶ代さんを例に、具体的に学んでいきましょう~!
きっと勇気とパワーが出てきます!
大山のぶ代さんは「声」がコンプレックスだった!
子供から大人までたくさんの人に愛されている「ドラえもん」の初代の声を担当した大山のぶ代さん。
実は、その個性的な「声」がコンプレックスだったんだそうです。

えー!本当にビックリ!
「声がおかしいってみんなが笑うの…」
「ヒソヒソみんながわたしを見て笑ってる」
中学生になった時、同級生から「お前の声はおかしい」と言われてとても思い悩みます。
思春期にそんなことを言われたら本当に悩みますよね…。
本の中に詳しいエピソードがあるので機会があれば1度読んでみて下さい。
コンプレックスで悩んでいた時、大山のぶ代さんはお母さんにこう言われます。
「あのね、目でも、手でも、足でも、そこが弱いと思って、弱いからといってかばってばかりいたら、ますます弱くなっちゃうのよ。弱いと思ったら、そこをドンドン使いなさい。声が悪いからって、黙ってばかりいたら、しまいに声も出なくなっちゃうわよ。あなたらしくもない。明日からドンドン声を出すように、何か声を出すようなクラブへ入りなさい。そこで声をたくさんだして、いくらかでも人様が聞き取りやすい声の出し方、お話の仕方を覚えなさい」
それから、中学の3年間は「放送部」に所属しました。
最初はバカにする人もいたけれど、自分で自分の声を「この声でいいんだ」と思えるようになったそうです。
いかがですか?
わたしはこのエピソードを知った時、ちょっと震えてしまいました!
つまり、劣等感は自分を守る武器になる可能性があるってこと!

つまり、他の人と比べずに(優っている、劣っているなんて考えない)「個性」ととらえることが最も大切!
大山のぶ代さんが同級生に「声」をからかわれた時、「他の人と比べて自分の声はおかしい」と自信をなくしてしまいました。
でも、そこから人を羨ましいと思ったり、妬んだりするのではなく「自分自身のコンプレックスに向き合った」ことで将来的にみんなから愛される「ドラえもん」の声を担当する道が開けたのではないでしょうか?
「他人がどう思うかではない」
「これはわたしにしかない個性なんだ」
こういうポジティブな感情をもつには、とても時間がかかるでしょう。
でも「自分にしかない個性」に気づけたこと、それが仕事の武器になったことを含め、「自分自身のコンプレックスに向き合う」ことは劣等感を克服する上で本当に重要な部分なんだなぁと改めて感じました!
劣等感、コンプレックスは必ず克服できると信じましょう~!
じゃぁ、「専業主婦が劣等感」の場合は具体的にどうすれば良いの?

他人と比べない自分の「ブレない軸」をもつことだけを考えよう!
- 怠けていると思われるのが嫌だ
- バカにされていると感じる、辛い
- 高学歴で資格もあるのに活かせていない
- 自分で稼げない
専業主婦の場合、このような劣等感に悩まされている方が多いのではないでしょうか?
そんな時には出来る範囲で少し現状を変えてみましょう!
子育てでも、趣味でも、ボランティアでも、特技でも自分が「楽しい」「嬉しい」ということに集中してみる!
何かに集中している時間や、「楽しい」「嬉しい」という感情を大切にしていくことでだんだん自分に自信が持てるようになります。
他人と自分を比べる暇がないくらいに集中してみましょう!
例えば、自分の特技などをどんどん磨いていけば、自分の誇れる「ブレない軸」がきっと出来てくるはず!
その「ブレない軸」は、あなたを劣等感から克服させる強い武器となります。
少し自信をなくしたり、ネガティブな感情に支配されそうになっても、「ブレない軸」がある限り強い劣等感をもつことはなくなるはずです。
また、思いがけないところからお仕事につながる可能性だってあります。
世の中の尺度で自分をはからず、もっと自分を信じて、小さい成功体験をコツコツ積み重ねていきましょう。
今まさに劣等感で悩んでいるあなたへ。
モヤモヤっとした気持ちをスッキリ解消させるために、まずは少し勇気を出して行動してみることをオススメします!
あなたの悩みが1日でも早く解消されますように!
それでは!